スタートは

※この記事は、新生の最後の部分に少しだけ触れています。読まれる際はご注意下さい。


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思い起こせば。
はじまりはここから。 初めてこのムービー&イベントを見た時、私の旅先には何が待っているのだろうか。
一体どんなことが出来るのだろうか。 誰に会えるのだろうか。
想像するだけで楽しくって。毎日少しずつイベントをこなして進めていくのがとっても楽しかった。

その後花摘みだか死体運びだがワインとかなんかいろいろあったし蛮神も退けたし英雄になったし
ガイウスだって、バハムートだって倒したし。
犯罪者に仕立て上げられたし、逃亡者になるという衝撃の終わり方をして。


その衝撃の つづく のあと、だいぶ待たされたので(謎 自分が逃亡者だって事すっかり忘れていたという。
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雪の家の事は覚えていたので、そこからスタートなんだろうなって思ってはいました。

いつものナイトな人に「ログインする?」と聞かれて、
“この人から言い出すの珍しいよな~”と思いましたが、よく考えたら先週課金したばかりですもんね。

新生がスタートした2013年8月。 ちょうど2年前。
ヴァナディールではレベル差、遊び方の違いでなかなかリアルタイムで遊ぶことができませんでしたが、
新生エオルゼアでは、旧のキャラをお蔵入りさせて足並みをそろえて遊んでくれるという事だったので、ほぼ一緒に遊ぶ事が叶いました。
そんなにまとまった時間をかけることが出来なかったので、平日時間が合う時に1、2時間のログイン。
メインシナリオを進めるだけでレベルがある程度上がるシステムがとてもイイ感じで。
そのおかげで、無理なく遊んでこれたと思っています。 

・・・・バハムートに魅入られる前までは()笑


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何枚かペタペタ。

よく勘違いされるのが、エレゼンスキーを公言しているので(自キャラもエレゼン、ヴァナディールからの生粋のダルメルフリークと自負しています。)
このオルシュファン?が好きなんでしょ、と。
※余談ですが、どうしてこの人 イイ って言うときのイイの発音が他とは違うのw

答えは、実はNOなのです(ノ´∀`*)普通です。イイNPCだし、嫌いじゃないです。
エレゼンはだいたい硬派な感じが多いですが(むしろそれが好き)変態気味に肉体を褒めるオルシュファン…ネタに走りすぎじゃない?って初めて見たときにドン引き。
面白さしか追求してねーじゃねーか(怒 と、最初は思いました。

雪の家でお話ししてる時に、あ、なんかちょっと違うな~と感じました。
逃走中の我々の為に色々と便宜を図ってくれて、手を尽くしてくれます。
エレゼンだしイケメンだしちょっと感情表現が苦手な人なのかもしれませんが(ぉい
イシュガルドではお世話になりそうです……!

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一緒にイシュガルド行こうぜ!という感じ。
このままでは終われないですもんね。

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ずーっとこの調子で、肉体だの筋肉だのイイだの言わなきゃ理想のエレゼンなのにーw堅苦しいくらいがちょうど良いのよ~

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ちこぼで移動して。
この先がイシュガルドだー!


そしてイシュガルドはこんな感じ↓

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自キャラちゃん。
寒い中ご苦労様です!

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とっても丁寧に語り出してくれます。

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もういっちょ自キャラちゃん。
この角度好きかも。


この後は、初めて足を踏み入れた=未開の地~と出て経験値がもらえた事が久し振り過ぎてびっくり!

あぁ、そうか。再び長い旅が始まるんだなって。
2年前の感覚を少し思い出しながら、さっそくクリスタル触ってみたりメインシナリオを進めてみたり。

今はどこだろう。どこまで進めたっけ(謎

現在はヴァナディールの方がメインなので、なかなかまとまった時間を費やすことはできませんが( ノД`)
ゆっくり遊んでいこうと思います。


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