彼はまだ私のメインジョブが魔導剣士という事をしらない【FF14SIDE】

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前回の記事の続きです。

少し補足をさせてもらうと、4月の中旬ごろに再びエオルゼアへ戻り、細々と冒険を続けています。
ずっとヴァナ・ディールの話題しか書いてこなかったので、休止しているように見えていたと思います。
この件に関しては時間をかけて綴っていきたい事があり、その時が来るまで控えていたのですが
今回の記事でどうしてもFF14の話に触れるので、書かないわけにはいかないかな、と感じ補足として記載しておきます。
もう少し落ち着いたら改めて書こうと思っています。

あともう1つ。FF11&FF14を私の様に現役で遊んでいる方にはすんなり理解できる内容でも、
どちらか片方しかプレイしたことがないという方から見ると、今後少しわかりづらい部分も出てくるかもしれません。
なるべく注釈をつけさせてもらい、どちらかしかプレイした事のない方でも読みやすいように、を
心がけて書き上げていこうと思います。 どうぞよろしくお願いします。

(要はいつもダラダラ長文ブログが更に説明文まで入る事でカオスになってる可能性高いよ!という事ですねっw)



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見るまでは信じない。

姿を確認するまでは、何も信じない。そう思って走っていきました。
ほんの数時間前にヴァナ・ディールで会ったばかりの外国人が、こんな簡単に移転するとか信じられるわけがない。
そもそも何の脈略もなく突然私にFF14をプレイしているかを聞いてきた事もよくわからなかったし、謎が多すぎる。
PC前で、正直「嘘であってくれ、誰もいませんように」と思っていたのは事実です。

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まぁ、あっさり打ち砕かれたわけですが(白目


は?
はぁ?
もう唖然としました。頭が真っ白になった。なんでこの人ここにおるん・・・?


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「頭大丈夫?」
思わず言ってしまいそうになった。一体何をしているの?どうしてここに、いるの・・・
彼はどう面白い?みたいな事を言ったのですが思い切りNoって言っちまったよ\(^o^)/面白いわけねぇだろ
面白いとか面白くないとか、おたくはそういう基準で出会ってすぐの奴に会う為にリアルマネーぶちこんで
サーバーとか移転できちゃうんですか。
もうどう言っていいのかわからずになんとなく見下ろしていた。
ていうか、自分の英語能力が低くて、言いたい事が何も言えない。伝え方がわからない・・・

この状況を楽しむなんて余裕は、全くといっていいほどありませんでした。
本当にどうしていいのかわからなくて、途方に暮れていたら。

have a house?^^

とログに流れる。最初馬を持っているかと聞かれたと思い、なんで馬なのよ。チョコボの事?えぇ?と思っていたけど、
途中で家だと気づいてチャットで返事をします。内心、家?持ってないよ・・・てかこの状況でよく家の話なんてできるなぁ。と思いつつ。
【チョコボ】?え?みたいなパーティチャットをした後だったので、私がしっかり馬と家を勘違いしている事を察した彼は
【ハウジング】【もっていますか】とtabで聞いてきました(笑)
きっとどんだけINT低い日本人なんだと思ったでしょうね・・・
ハウジングはないし、FCの部屋しか持ってないよーと正直に伝えると部屋連れてけって言うんですね。
最初のモグハの事と言い、密室はちょっと危険なイメージがあったので断る事にしてNoといい、
理由を素直に言うわけにはいかないのでまだ掃除中だから。としておきました。
後日「お部屋の掃除終わった?^^」と聞いてきたときはしまったと思いましたw

しかし敵も想定内の返事だったのか、「じゃあ今からミスト行こうよ!自分が家を買えるか見てみたいし」的な事をおっしゃる。
ミストは、ミストヴィレッジと言って、ハウジング街の1つです。ハウジングというのは文字通り家で
個人やFC(フリーカンパニー、ギルドというか、11でリンクシェルに似たようなものです。ただし色々な事ができる機能がついています)で所有できます。
そしてミストヴィレッジは私の所属するFCの家がある場所でもあります。

過剰に反応するのは嫌だったので、その理由ならいいかと思ったのでいいよと伝えました。
テレポでひとっとび~と思って行こうとしたら、「ミスト解放してないから徒歩で行く」と意外な言葉が返ってきて。
一緒にマウントに乗りながら、移動していきました。「ごめんね」と言っていたけど、そんな事気にもしないので、いいよって返事した。

実際着いたら、彼はマウントに乗ってハウジング街を走り回って「ここの家がいいね」とか、色々見て回って感想を言っていました。
“良かった普通だ”そう思ってホッとしてたら唐突にFCハウスの場所聞かれた時はワロたw

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走り回って疲れたから、一緒に座って。

家のサイズは何がいい?と聞かれ、大きい家より小さい家が個人的には好きなので小さい家がいいなって伝えたら、
じゃあ君の為にSサイズの買うね。場所はどこがいい?とか言うので
このテンション一体どこからくるん・・・と内心思いながら、今までの言動を見るに、この人はロールプレイしてるんかなぁ?
と思うようになってくる。そういう仲の良い者同士のロールプレイを、この人は私に望んでいるのだろうか・・・?

どう聞いていいかもわからない。いつの間にか夜空になっていたので、星を眺めながらぼうっとしていました。
ふと携帯を見るともうログアウトしないといけない時間になっていました。
 I gotta go. そう言って立ち上がったら 待って。君に見せたいものがあるんだ。 
と仰っていました。エキサイト翻訳がそう訳した。続けて come^^ とログが流れたので、ついていきました。




連れてこられた場所は、調理師ギルドのレストラン。

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※このSSは後日訪れた時に撮りました。あいにくの曇りでしたが当日は・・・

調理師ギルドに併設されているレストランの存在はもちろん知っていたので、何だろうと思いふと視点を切り替えて。
座ってと言われるまでずっと眺めていました。とても晴れていて、星が凄くきれいだったので・・・!
「キレイな場所ですね」とか気の利いた事を言えばいいのですが言葉が出てこなくって黙ってしまう。

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私が英語を上手くできない事を知っているので、どれだけ返事が遅くてもずっと待っていてくれるのですが、
この夜景を見せるためにわざわざ連れてきたのだろうか?と思うと、何とも言えない気持ちになりました。

私自身がこういう事を人にしたことがない、してもらったこともない朴念仁だし、
満点の星の美しさを彼に伝えられないINTの低さを歯がゆく思っていました。
彼はそういう私の葛藤なんて知っているわけもなく。
私に何かを言うでもなく、ニコニコ微笑んでいました。(エモを使っていた)

今日は本当に、色々あった。

心の中でそう思いつつ、ああそういえばまだ言えてなかったな、と思い出す。
頑張って検索して、なんとかそれらしい英語の文章を見つけたので書いてみました。
「今日は一緒に遊んでくれてありがとうございました。」
気づいたらヴァナ・ディール飛び越えていたけど・・・英語分からないから、
聞きたい事を何も聞けていない消化不良感凄いんだけど・・・
そういうのは、これからクリアしていけばいいのかなぁって思いながら、この日新しくフレンドになったこのお友達を眺めていました。

ログアウト前に、「次は何時ごろログインしますか?」と問われたので、
11も14もどちらもリアルで何もなければマメにログインしているので、明日になるんだけどなぁって思いながら
明日の何時かなんて細かい事言えるわけもなく、英語にもできるわけないので
とりあえず時差を考えて(北米と日本なので、13時間くらいあるみたいですね)これはこの人の時間に合わせていえばいいのか?
いや日本時間で言ってあげた方がいいのか?と無駄に長い間悩まされました。
そーこーしてる内に自分でもわけわからなくなってきたので、今から何時間後みたいな言い方して落ちましたw

最後こそ穏やかだったものの、この日以降頭を悩ませる日々が少し続くことになります。





彼はまだ私のメインジョブが魔導剣士という事をしらない【I have a dream】 につづく。

この回で最終回となりますので、もう少しお付き合いくださいませ・・・!
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