果てしない夢を【前編】(FF14)

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※前回の続きになってます
実際どうしてだめだったのか理由を聞かなかったので全くわからない。
わからないからこそ、自分のコンプレックスである部分が原因に違いないと強く感じた。
そしてこれは当然の結果でもあるな…と思いました。

何度も書きますがFF14には履歴書があります。オンライン上でわりと簡単に誰もが見れる履歴書です。
(履歴書等に関しての是非はこのエントリーでは割愛します。ちなみに私は登録していません。)
そしてその履歴書の成績、私は芳しくありません。
どちゃくそ下手くそなのは自分自身が1番わかっているので、わかってるなら努力してなんとかすればいいじゃん?
という話になるのですが、これ以上書いていると言い訳がましくなってダサいのでやめておきます(ぉい
何が言えるかというとクソ雑魚ナメクジでごめんなさいという事でしょうか・・・
(しかもこのクソ雑魚ナメクジ、要領が悪いのでほとんど何をしても上手くいかないのです)

あの事が起きてから、1つ心に決めた事がありました。

3月20日。
私が初めて絶バハの固定に入れてもらい、初めて絶バハに触れた日(見学パーティには野良で何度か行ってましたが)。
前回のエントリーにも少し書きましたが、こちらの固定は初見さんでもokで白魔道士を募集していて
他の条件も合っていたので応募しに行きました。
その固定の窓口であった竜騎士さんとやり取りをし、真っ先に言ったセリフが

「履歴書確認していただけるとわかると思いますが、灰色です。固定のメンバーさんと一旦相談してもらっていいですか?」

自分でも馬鹿だなって思ってます。普通こういう時は自分のアピールポイントを言うべきですし
ヤル気があることを主張しなければいけません。にも拘らず真逆な事を言ってます。
“最初から宣言しておけば何も知らずに履歴書見た時のショック和らぐだろうし
こだわる人ならこの時点でお断りしてくれるはず・・・”そんな事を思っていたんですね。
1日くらい過ぎて「とりあえずお試しでどうですか」と返信が来た時、とても嬉しかったです。
初日は2時間半の活動の中で初めてツインタニアを倒し、生まれて初めてネールを見ることができました。
それ以降この固定で活動していく事になったのですが、色々な事がこの後あったけれど
私は間違いなくこの固定の事が好きでした。

最初の転機は4月の頭頃に忍者さんが突然脱退した事でした。
お仕事の都合でという事でしたが、固定としてネールフェーズを超え初めて次のフェーズである
プライムを見る事ができたばかりの時期で、完全に寝耳に水でした。
抜けると宣言されるまでそのような話を一切聞いていなかった事もあって、皆が動揺していたと思います。
これ以降新しく人を募集しようとなって、なかなか新しい人が決まらず苦慮する事になります。

この固定には、1人だけクリア済の方が居ました。
それは元々所属していた白魔道士さんで、仕事の都合でログインがままならなくなった事から
アドバイザー的立ち位置で人が居ない時の補充枠として残ってくださっている人でした。
なのでこの固定は、9人いたのです。私以外の人たちは皆さんもっと前から絶バハをやっていらしたのでとても仲が良かったです。
身内のノリでわいわいやっていたので、私は完全に部外者感凄かったのですが
皆さんのやり取りを見て面白くっていつも笑っていました。雰囲気の良さがとても好きだったのです。
そしてこの固定の9人目のメンバーである方には、私が絶バハをクリアするまでずっとお世話になる事になります。

新しい人がなかなか決まらない事で、練習も4日ぶりになったり1日おきだったり。
ほぼ毎日練習をして漆黒までにクリアを目指すという主旨の固定だったので、徐々に焦りがでてくるようになりました。
そんな中でもようやく新しい人が決まりこれから再始動という時に、最大の転機が訪れます。
2日目くらいでその新しい方が抜けるとおっしゃった事でした。

私がこの固定にお世話になってひと月が過ぎ、メンバーさんの人となりも多少はわかるようになり
“このメンバーでクリアを目指すぞ”という気持ちをきちんと持っていた時期だったので
「また新しい人を探せばいいじゃない」という気持ちでいたのですが、時間がそれを許してくれませんでした。
固定内で意見がわかれていたのです。
このままでは漆黒までにクリアするのは難しいから時間を増やしてやりたい人、今までのペースで無理なくやりたい人、
人が集まらないから解散してもいいのでは・・・etc 本当に色々な意見がありました。

私は結局皆さんに本音を言えませんでしたが(それがよくなかったと今は反省しています)
「ここまで一緒にやってきたのだから、漆黒までにクリアの目標は変えずに新しい人を見つけてみんなで挑戦する」
私の本心はこれ1つでした。例えば一生懸命頑張ってやり続けてもしクリアできなかったとしても別によかったんです。
クリアにこだわりがないわけではありません。ただ、このメンバーで続けたいという気持ちの方が強かった。

しかしやるからにはクリアを目指している人もいます。(ほとんどのメンバーさんがそうだったとは思います。
私は3月下旬からでしたが、皆さんはもっと前から挑戦し続けていました。私の知らない所で色々な事があったと思います。)
話し合う途中で多少言葉が荒くなって空気が悪くなる事もあったし、私自身も気色ばむ事があったりもしました。
しかしお世話になる事が決まってからの数週間は、本当に楽しく毎日活動させてもらっていたので
“どうしてこんな事になってしまったんだろう。ただみんな絶バハをクリアしたいだけなのに・・・”そんな気持ちでいました。
結果的には人が抜けた事が原因ではなくこれはただのトリガーなだけで。
6月終わりまでにクリアできるのかわからなくなり、時間的余裕がない状態での今後の固定方針に対し
メンバー全員の間に決定的な温度差ができてしまった。
そして改元30分前に固定は解散になってしまったのでした。

正直な事を言うと、納得できない言い方をされたりちょっとどうなの?と思う事が起きたりもしました。
しかしそのほとんどの事に私は口をつぐんでいたと思います。
色々あってもまだこの固定で・・・という気持ちでいたのは、楽しかった時期があったからです。
皆と一緒に練習できた時間が本当に楽しかったんですね。
だから徐々に変わっていく様子を見るのは忍びなかったし、誰の言い分も気持ちは理解できたので
思い悩んで言い澱んでいるうちに自分自身の立ち位置を見失っていた感覚はあります。
“たぶん私が何を言っても変わらないだろうな”そんな事を最後まで強く感じていました。
・・・今となってはひどい言い訳ですけど。

そして私は、解散になった事で絶バハムート自体をどうするのかを決めなくてはいけませんでした。(つづく)
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